プログラム
・セミナー
「新築か、再生か。 ー福岡賃貸・ビル市場2026の選択┃価格高騰時代の賃貸経営アップデート」
■福岡の賃貸市場と入居者ニーズから
~池本 洋一 氏
・株式会社リクルート SUUMO編集長
・SUUMOリサーチセンター長
■ビンテージビルが市場で勝つ理由
~吉原 勝己 氏
・OIM 会長
・株式会社スペースRデザイン代表取締役
・吉原住宅有限会社 代表取締役
■スペースRデザインのコンサル現場から
~徳永 禎久 氏
・株式会社スペースRデザイン 取締役社長
日時、集合場所ほか
| 日時 | 2026/4/25 |
| 開催場所 | ONE FUKUOK CONFERENCE HALL |
| 参加者数 | |
| 備考 |
概要、アルバム ※概要はAIにより要約したもので、正確性を保証するものではありません
■福岡の賃貸市場と入居者ニーズから ~池本氏
変動する不動産市場で勝ち抜くための実践的な知見を提供することを目的とし、マクロな視点から金利問題や国の新政策「住生活基本計画」が中古市場に与える影響を解説。次に、福岡市の賃貸市場を例に、データに基づいた需給逼迫の現状と、それによる賃料上昇の実態を明らかにしました。さらに、具体的な空室対策として、費用対効果の高いリフォーム手法(水回り、洋室化など)、トレンドカラーの活用、ペット共生や省エネといった付加価値戦略を提示。最後に、現在の「ナフサショック」が建設業界に与える深刻な影響と、事業者が取るべき対策について警鐘を鳴らしました。
■ビンテージビルが市場で勝つ理由 ~吉原氏
賃貸不動産における「共感不動産」と「築100年賃貸経営」の実践知を共有し、空き家問題、賃貸ストックの活用、文化財化、コミュニティ形成によるブランド化・長期運営の可能性を具体例とデータで提示。福岡県の空き家動向、国交省の不動産産業ビジョン2030との接点、文化庁・福岡県政策への参画、賃貸オーナーの役割拡張(まちづくり・規制緩和への参画)を通じて、賃貸を日本の住生活の基盤として再定義する意義を強調し、将来に向けた長期経営(100年)と文化価値の創出を促す。
■スペースRデザインのコンサル現場から ~徳永氏
古築ビルの再生手法と出口戦略を解説。特に、築65年超の福岡市博多駅前の雑居ビルを「冷泉荘のようなビンテージビル」へ再生したプロジェクトを詳細に紹介。市場分析、強み・弱みの整理、コンセプト設定、情報発信、リーシングという一連のプロセスを具体的に示し、古い建物の個性を活かして価値を高め競争力を維持する重要性を強調している。また、福岡市の「天神ビッグバン」等の再開発動向や人口増加が不動産市場に与える影響に触れ、不動産オーナーが自ら情報収集し、経営を継続的に更新する必要性を説いている。











アンケート ※ご参加後、アンケートへご協力ください


